2025.08.21 00:159月号【大高翔執筆】『俳句界』特集「文語の発想、口語の発想」9月号『俳句界』(8/25発売)特集「文語の発想、口語の発想」にて「文語の表現・発想が光ると思う句」を大高翔が執筆しました。一句を挙げて解説しています。〇文學の森『俳句界』
2025.08.02 05:032021年1月号~【大高翔連載】『商店建築』にて「東京歳時記」2021年1月号より大高翔が連載しています。『商店建築』8月号(7/28発売)掲載の第56回「東京歳時記」は「池袋駅東口」の早朝の風景。変化しつづける東京を、写真家の佐藤振一さんが捉え、大高翔は俳句と短文で、今の時代を記録しています。〇月刊『商店建築』
2025.08.02 04:428月号 【大高翔執筆】角川『俳句』特集「昭和100年/戦後80年」8月号『俳句』(角川)特集「昭和100年/戦後80年」の「第一部 黄金の時代 1980-1989」を、大高翔が執筆しました。「俳句元禄爛熟期」と題して、バブル時代の俳句の大きな波について、過去の俳句雑誌を紐解きました。力及ばず書ききれなかった悔しい思いもありますが、古い書物を開くという調べものの時間は、先人の俳句への熱い思いに直に触れられ...
2025.08.02 04:256月号~12月号【大高翔連載】『俳壇』連載「本の庭-BOOK GARDEN」大高翔が、2025年6月号~12月号『俳壇』(毎月12日発売)にて、「本の庭-BOOK GARDEN」連載しています。〇本阿弥書店『俳壇』
2025.08.02 03:488/8~9/23 【大高翔執筆】徳島県立文学書道館「青春の詩歌」8月8日から、徳島県立文学書道館にて、文学特別展「青春の詩歌」が開催されます。大高翔の俳句と文章が展示されます。俳句は『キリトリセン』から、国語の教科書に掲載されているものを含め、青春をテーマとした3句を選び、墨書しています。詳細は以下よりご覧いただけます。〇「徳島県立文学書道館」文学特別展「青春の詩歌」