2025.09.17 00:0510月号 『俳句四季』「今月のハイライトー藍花創刊三〇周年」10月号『俳句四季』(9/20発売)「今月のハイライト」にて「藍花三〇周年」が掲載されます。大高翔が、藍花のこれまで、今年の祝賀会について執筆、徳島と東京の会員の句も掲載しています。見開き(2ページ)の写真と文章でご覧いただけます。〇東京四季出版『俳句四季』
2025.08.21 00:159月号【大高翔執筆】『俳句界』特集「文語の発想、口語の発想」9月号『俳句界』(8/25発売)特集「文語の発想、口語の発想」にて「文語の表現・発想が光ると思う句」を大高翔が執筆しました。一句を挙げて解説しています。〇文學の森『俳句界』
2025.08.02 05:032021年1月号~【大高翔連載】『商店建築』にて「東京歳時記」2021年1月号より大高翔が連載しています。『商店建築』8月号(7/28発売)掲載の第56回「東京歳時記」は「池袋駅東口」の早朝の風景。変化しつづける東京を、写真家の佐藤振一さんが捉え、大高翔は俳句と短文で、今の時代を記録しています。〇月刊『商店建築』
2025.08.02 04:428月号 【大高翔執筆】角川『俳句』特集「昭和100年/戦後80年」8月号『俳句』(角川)特集「昭和100年/戦後80年」の「第一部 黄金の時代 1980-1989」を、大高翔が執筆しました。「俳句元禄爛熟期」と題して、バブル時代の俳句の大きな波について、過去の俳句雑誌を紐解きました。力及ばず書ききれなかった悔しい思いもありますが、古い書物を開くという調べものの時間は、先人の俳句への熱い思いに直に触れられ...
2025.08.02 04:256月号~12月号【大高翔連載】『俳壇』連載「本の庭-BOOK GARDEN」大高翔が、2025年6月号~12月号『俳壇』(毎月12日発売)にて、「本の庭-BOOK GARDEN」連載しています。〇本阿弥書店『俳壇』