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2025.10.17 00:40

11/19【藍花句会】@横浜

=== 第85回藍花句会 (八手の花) === ・兼題: 「八手(やつで)の花」・投句: 締切 11/14(金) 23:00、兼題と自由題で全3句・選句: 締切 11/18(火) 23:00、全5句 (特選1句、並句4句)、特選1句への評70字程度 ※評については自由参加・句会日時: 11/19(水) 13:30~15:30頃 (開場...

2025.10.09 10:05

11/12【藍花句会】@日比谷

=== 第84回藍花句会 (帰り花) === ・兼題: 「帰り花」・投句: 締切 11/7(金) 23:00、兼題と自由題で全3句・選句: 締切 11/11(火) 23:00、全5句 (特選1句、並句4句)、特選1句への評70字程度 ※評については自由参加・句会日時: 11/12(水) 13:30~15:30頃 (開場13:00)・句会...

2025.10.06 03:55

11/1【同人句会】

※同人句会は原則、毎月1日が投句の締切、4日が選句の締切(曜日を問わず)=== 第50回藍花(東京)同人句会 (「枯」) === ・テーマ: 「枯」・投句: 締切 11/1(土) 23時、テーマの「枯」の字を使ったものを含め全5句・選句: 締切 11/4(火) 23時、全7句(特選2句、並選5句)、特選2句への評各70字程度 ※評について...

2025.10.04 15:05

2025年【句会・吟行・祝賀会】

2025/9/6更新【『藍花』創刊30周年記念事業_祝賀会・吟行会】 ▼藍花会員対象(徳島会員を中心に開催、東京会員も参加可)3/22(土)祝賀会(徳島にて句会・夕食会)3/23(日)吟行(徳島) ▼藍花会員対象(東京会員を中心に神奈川にて開催)7/2(水)祝賀会(横浜にて昼食会)7/3(木)吟行・句会(横浜)※午前中に吟行、午後(昼食後...

2025.09.17 00:05

10月号 『俳句四季』「今月のハイライトー藍花創刊三〇周年」

10月号『俳句四季』(9/20発売)「今月のハイライト」にて「藍花三〇周年」が掲載されます。大高翔が、藍花のこれまで、今年の祝賀会について執筆、徳島と東京の会員の句も掲載しています。見開き(2ページ)の写真と文章でご覧いただけます。〇東京四季出版『俳句四季』

2025.09.11 03:01

10/19【藍花俳句会・俳句ことはじめ】

10/19(日)午後、東京・日比谷(駅地近くの会議室)にて、藍花俳句会主催の勉強会「俳句ことはじめ」を開催します!俳句や句会は初めて、という方にむけての内容です。講師は大高翔です。13:45~「A:俳句はじめ」(俳句が初めての方)15:00~「B:句会はじめ」(句会が初めての方)とに分かれていますので、どちらか一方の参加も可能ですし、もち...

2025.09.08 12:30

10/22【よる句会】

現時点での予定です。10月の「よる句会」を追加開催します。「10/22水曜日 20:00~21:40頃オンラインのみ」です。=== 第55回「よる句会」 (秋の風) ===・兼題: 「秋の風」・投句: 締切 10/17(金) 23:00、兼題と自由題で全3句・選句: 締切 10/21(火) 23:00、全5句 (特選1句、並選4句)、特選...

2025.09.06 01:00

9/30【藍花吟行】@杉並※火曜

九月から、藍花吟行を再開します。今回は、句会はなく「吟行のみ」、また(開館日の都合で)「火曜日」に行います。歩きやすい靴、体温調整しやすい服装でいらしてくださいね。===9/30(火)藍花吟行(杉並)===【集合日時】2025年9月30日(火)13時00分※昼食をすませてからお越しください【集合場所】荻窪駅※詳細はメールで案内※わからない...

2025.09.03 05:09

9/10(水)「桃の花句会」

新綱島駅直結「ミズキーホール」での「桃の花句会」、初回3/16に引き続き、第二回目は9/10(水)に開催決定しました。句会の部は「すすき」がテーマです。【申し込み先】 電話で申し込み045-533-2360詳細は以下のリンクよりご覧いただけます。「横浜市港北区民文化センター ミズキーホール」サイト内「桃の花句会」

2025.08.21 00:15

9月号【大高翔執筆】『俳句界』特集「文語の発想、口語の発想」

9月号『俳句界』(8/25発売)特集「文語の発想、口語の発想」にて「文語の表現・発想が光ると思う句」を大高翔が執筆しました。一句を挙げて解説しています。〇文學の森『俳句界』

2025.08.02 05:03

2021年1月号~2025年12月【大高翔連載】『商店建築』にて「東京歳時記」

2021年1月号より2025年12月号まで、5年間にわたる連載。変化しつづける東京を、写真家の佐藤振一さんが捉え、大高翔は俳句と短文で、今の時代を記録してきました。『商店建築』8月号(7/28発売)掲載の第56回「東京歳時記」は「池袋駅東口」の早朝の風景。〇月刊『商店建築』

2025.08.02 04:42

8月号 【大高翔執筆】角川『俳句』特集「昭和100年/戦後80年」

8月号『俳句』(角川)特集「昭和100年/戦後80年」の「第一部 黄金の時代 1980-1989」を、大高翔が執筆しました。「俳句元禄爛熟期」と題して、バブル時代の俳句の大きな波について、過去の俳句雑誌を紐解きました。力及ばず書ききれなかった悔しい思いもありますが、古い書物を開くという調べものの時間は、先人の俳句への熱い思いに直に触れられ...

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